

スパティフィラム属は明るい間接光の下で栄え、土の表面が乾いているときに水やりが必要です。根腐れに敏感なため、過剰な水やりを避けるための特別な配慮が必要です。さらに、成長期には月に一度、バランスの取れた観葉植物用肥料を与えると良いでしょう。
水やりの予定: 週2回
日当たりの要件: 日陰
人間とペットに有毒
お世話のしやすさ | 難易度:簡単 |
寿命 | 多年生 |
水やりの予定 | 週2回 |
日当たりの要件 | 日陰 |
土の種類 | 培養土, 庭の土 |
土のpH | 5.5-7 |
植え付け時期 | 晩春, 初夏 |
耐寒性ゾーン |
10-12
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毒性 | 人間とペットに有毒 |
ニオイササウチワ(匂笹団扇)はスパティフィラム属の植物です。同属の他の仲間は白い仏炎苞(ぶつえんほう:ミズバショウに見られるような花を包む大きな苞葉)を持ちますが、ニオイササウチワ(匂笹団扇)の仏炎苞は葉の色に近くあまり目立ちません(そのかわり、最大で30cmほどと迫力のある大きさになります)。花はパイナップルのような香りがします。
南米原産のサトイモ科の常緑多年草で、自生地では2 mほどとスパティフィラムの中でも大型に育ちます。葉は光沢のある槍形で、黄色、または緑がかった仏炎苞と呼ばれる花が人目を引きます。英語ではピースリリー(平和のユリ)の別名も持ちます。
スパティフィラム・ワリシーは、仏炎苞と呼ばれる白い部分と葉のコントラストが美しく、その姿から「包み込む愛」などの花言葉もあります。同じく熱帯産で観葉植物として人気のアンスリウムに似ていますが、仏炎苞が細長くハート型に分かれてないことが特徴です。
葉は楕円形から披針形で、長さ12〜20 cm、幅5〜9 cmです。花は、長さ10〜20 cmの緑がかった黄色または黄色がかった白いスパセに囲まれた花序で作られます。
スパティフィラム属 'Gorgusis No. 1'は白い仏炎苞(ぶつえんほう)とつやのある濃い緑色の葉のコントラストが美しい、観葉植物として親しまれる園芸種が数多く存在するグループです。園芸種には、極小型の「ショパン」、日本で作出された小型の「ミニメリー」や中型の「メリー」、大型の「センセーション」などがあります。条件さえ合えば長期間花を咲かせてくれます。
1000万の実例に基づいたスパティフィラム属でよくある問題